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2007'05.01 (Tue)

人は見た目が9割

タイトル:人は見た目が9割

著者:竹内一郎

ページ数:190

選択理由:初対面の人に好印象を与える服装とか身なりを知りたい

読書時間:40分くらい


感想等:

本屋さんで平積みされていたので、前から気になっていた本です。

人が他人から受け取る情報のうち、話の内容はわずか7%くらいで、後は声の質とか表情とかから読み取るものだ、という心理学の研究成果があるそうです。
この、残りの93%についての話が、この本の主要テーマです。

他の心理学の本で扱われているテーマと重複する部分もあるし、真面目そうに書いてる割に議論に飛躍があったりして意外と雑なので、あえてこの本を読まなくてもいいかな、とも思います。

ただし、2箇所、「なるほど、そうなのか」と思ったところがあります。

ひとつは、《日本人には、わからせようとする気持ちが少ない》ということを解説した箇所(p.94〜)。

もうひとつは、《ガン黒》についての説明。

ガングロって、なんのためにやるのか全然わかりませんでした。「男除けのおまじないだろうか」などと思ってましたが、この本を読んで理由がわかりました。正しいのか間違ってるのかわかりませんが、面白いので、間違いでもいいです。
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