All archives    Admin

2007'05.02 (Wed)

こんなに役立つ数学入門

タイトル:こんなに役立つ数学入門―高校数学で解く社会問題

編者:広田照幸/川西琢也

執筆者:上島康弘、鎌田直人、佐藤香、田辺国昭、平松良浩

ページ数:191

読む目的
1)日常生活で高校数学が役に立つのか知りたい
2)数学の知識を使って、商売ができないか知りたい



〜〜〜感想等〜〜〜

「学歴と収入」「選挙」「格差社会」「松枯れ」「地震」「環境」という6つのテーマを題材にして、問題解明に数学がどのように用いられているのか、を書いた本。

ほかに、執筆者それぞれが、学生時代から現在まで、どのように数学と関わってきたかもかかれているのですが、数学が嫌いだった、という人が多いです。


私自身は、「格差社会の発生原因」をあつかった第3章が面白く感じました。全面的に納得できる内容ではありませんが(理解できない、という意味ではなくて、仮定等に同意できない、という意味で)、雇用環境をモデル化する手法を初めて見たので、大いに関心を持ちました。


23:59  |  読書記録(一般)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |