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2007'08.15 (Wed)

これから論文を書く若者のために

★ 読んだ本

これから論文を書く若者のために 大改訂増補版
著者:酒井 聡樹
価格:¥ 2,730
共立出版

by AmaLink


▼ 読むに至った経緯

・本屋さんで見た。

・「掲載拒絶された場合の善後策」が書かれていたので気に入って、読むことにした。


▼ 予習

・目的設定:「今の研究成果を一日でも早く出版すること」

・割り当て時間は30分 → 結果は40分


▼ おまじない

「私は、自分の論文の審査通過率を高めるためにこの本の情報が欲しい」


▼ メモ

・各段落の最初の文は大事。
 みんなが読む。
 記憶に残る

・要旨に「実施理由」は書かない。

・考察では、全ての結果(図と表)を引用する。
 引用されない結果は、無意味だから書かない。

・テーマはひとつだけ。ふたつあれば論文を2本書く。


▼ 感想など

・同業者へのオススメ度は、★★★★☆(良い)

・ちゃらちゃらした見た目に反して、ためになる内容。
 論文とはどうかけばよいのか、よくわかる。

 何報か既に書いたことがある人には物足りないかもしれないけど、初心者(私も)は得るもの多し。

・著者は、英語の重要性を繰り返しつつも、自身は英語が世界標準語になっている状況が嫌いらしい。好印象。

・英語そのものについては書かれていない。


▼ その他思ったこと

・横書きの本のフォトリーディングは難しいです。
(左手でページをめくるから。)

・設定時間が短かったので、「ああ、ここも読みたいぞ」と思いながらも読まなかった部分があります。明日電車の中で補充します。
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