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2008'01.15 (Tue)

禁欲のススメ

電車でこの本を読みました。

オモシロすぎます。
読みながら笑ってるところを、近くの人に見られて恥ずかしい思いをしました。

ただし、下ネタを多分に含んでいるので、
嫌いな方にはオススメしません。



姫野 カオルコ / 角川書店(1993/10)
Amazonランキング:161819位
Amazonおすすめ度:



私が読んだ目的:娯楽

読むのに費やした時間:60分くらい?

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2008'01.15 (Tue)

サブプライム問題とは何か

サブプライム問題。

私は株を持っているので、
「サブプライム問題」=「株価下落の元凶」
という認識があります。

でも、サブプライム問題ってそもそも何?
と聞かれると、答えに詰まります。

テレビのニュースでは、
「アメリカの低所得者向け住宅ローンであるサブプライムローン」
とかいう表現を聞きますが、なんでそれが大問題を引き起こすのか、
よくわかりません。

そこで、この本を読みました↓



目的:上に書いたとおり。

ページ数:207

読むのに費やした時間:30分


◆ 要点

返済できそうにない低所得者にローンを組ませて家を買わせた。
当然、かなりの確率で返済できない。
 ↓
破綻 = サブプライムショック

じゃあ、なんで返済できそうにない人にお金を貸すのか?
貸した人(銀行)が損するのでは?
 ↓
銀行は損しない。
ローンを払ってもらう権利を、金融商品として販売した。
つまり、損をするのはこの商品の買い手。

銀行および仲介者は、リスクを負わないので、
返済能力に対する審査が甘くなる。
= とにかく貸せばよい、という姿勢

モラルハザード


◆ その他のキーワード・フレーズ

・今買わないと一生買えない、という恐怖

土地バブルは、欲深い人が損をするのだ、と私は思ってました。
でも、土地が上がり続けていく情勢では、「今買わないと」
という気持ちが強迫観念になるのですね。
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