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2008'04.23 (Wed)

1万円札

拾いました。
一万円札です。

これまで、9800円の金券は拾ったことがありますが、
万札を拾ったのは初めてです。


ただ、残念なことに、
「前のおばあちゃんが、そのお札を落とすところ」
も見ちゃったんですよ〜。

そりゃ、渡さないとねえ。
ポケットに入れたら、所持金は一万円増えるでしょうが、
たぶん、これからしばらく、ラスコリニコフ青年(*)のように
罪の意識に苦しむことでしょう。

*小説「罪と罰」の主人公。

というわけで、渡しましたよ。もちろん。

いいことができたので、いい気分です。
お金は増えなくとも、今日はついていました。




22:57  |  日記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008'04.22 (Tue)

子供を理系にするな

今日の記事に限り、タイトルが本の題名と異なります。


--- 読んだ本 ---



--- 以下感想 ---

著者の大槻さん、私は好きです。

小学生のころ、この人の書いた自伝のような本
(火の玉の謎にせまる、というようなタイトルだったと思う)
を読んだ事が、私が理系に興味をもった一因になっています。


が、この本はダメだ。
こんなものを、世の親や子供に読ませてはいけない。


例えばこう書かれている。

「理系の仕事は努力して報われないということはほとんどないのだ。
(中略)
失敗の責任を問われることはほとんどない」

これは、一体全体、どこの国のことなのか?
いつの時代のことなのか??

著者は、(民間か大学かを問わず)研究者を念頭においていると思うのだが、
失敗の責任を問われない仕事が、どこに存在するのだ??


理系の研究者を志して大学院に進むとする。

なんらかのテーマを自分で選んだり、あるいは指導教員から与えられたりして、
昼夜を問わずそれに取り組む。

そうして、なんらかの結果が得られる。
努力さえすれば、結果は得られる。それは確かだ。

だけど、それが「論文として発表するに値する」結果か否かは、別問題だ。


論文にならなければどうなるか?
彼または彼女は、博士号を取得することはできない。
たとえ取得できたとしても、論文を発表できないものに、職なんかみつからない。

失敗したらクビ、ではなく、成功しなければそもそも就職できない。
私の知っている、理系の研究者の世界はそうだ。


若い人がこんな本を読んだら、理系の世界に対する間違った幻想を抱いてしまう。
若くない人が読んだら、「理系の奴らはいい思いをしやがって」という、
的外れな非難を受けかねない。


---

私は、最近2年間で読んだ本が500〜600冊あると思いますが、
この本はそのなかで、もっとも不愉快です。

今日のは、あまり楽しい紹介ではありませんでした。
せっかく読んでくださった方、ごめんなさい。

22:04  |  読書記録(一般)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008'04.21 (Mon)

4月21日の日記

さっき帰国。
疲れた。

自分のプレゼンが会議最終日に割り当てられていたので、
うまく行くかという不安のため、ずーっとドンヨリした気分だった。

観光、あんまり出来なかった。
まあいいや。仕事抜きで、また行こ。
ANAマイルもいっぱい貯まったし。



23:37  |  日記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008'04.15 (Tue)

4月15日、ただの日記

明日から会議に出席するために海外にお出かけします。

いつもは準備に半日くらいかかるのですが、
今回は、前もって用意しておいた「荷物チェックリスト」
を使ったため、所要時間が大幅に短縮できました。
それでも1時間半くらいはかかりましたが。。。

プレゼンが上手くいくかいかないか、
いつもは期待と不安が半々くらいですが、
今回はかなり不安の方に傾いています。

準備をしていない、ということはないのです。
これまでで、もっともよく準備しています。
でも、不安は消えません。

帰国は21日の予定です。
そのとき、達成感を持って帰ることができるでしょうか。

そうなることを願って、行ってきます。
00:15  |  日記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008'04.14 (Mon)

立食いソバ1杯が1000円になる日

ブログで本を紹介するとき、商品リンクを張っていますが、
このリンク経由で売れると私のところに、3%程度の紹介料が入るのです。

さっき、売り上げレポートを見ると、去年1年間で10冊くらい売れていました。
私のこんな拙い紹介文でも買おうと思ってくれる人はいるのですね。

今年に入ってから、あまり本の紹介していませんでしたが、
今日からまたボチボチと書いていきます。

--- 読んだ本 ---


門倉貴史+ニッポン食クライシス取材班
Amazonランキング:96435位
Amazonおすすめ度:



読書時間: 10分ほど
(本屋で立ち読み。概要把握のみ。ただし目にとまったところは精読)

感想:

中国産食品が怖い、というイメージが最近高まっており、
それにともなって国産志向が強まっている。

しかし、日本の食糧自給率は異常に低い。
すべてを国産で頼ろうとすると、食料費はおそろしく高くなってしまう、

といった話。


輸出する国は、最低限安全には気を使ってもらわないと、
と私も思っている。

だが、実は海外から輸入される食糧を農薬漬けにしたのは、
日本に原因の一端があるのだ、といったことが本書に書かれていた。

考えさせられる内容。


---

ところで、餃子事件の影響か、近所のスーパーの餃子が安くなったような気がします。
私のエンゲル係数は高いので、食べ物は何であれ、安くなると助かります。

00:42  |  読書記録(一般)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008'04.13 (Sun)

4月10日

交差点に差し掛かったときに、ちょうど信号が点滅を始めた。

「ちぇっ、ついてねえなあ」と思った私。

でもすぐ後ろにいた、子ども連れのお母さんは、子どもにこう言った。
「あっ、ひと休みできるね。よかったね」

そっか、そんな考え方もできるのか。

思わぬところでポジティブシンキングを学べました。




00:03  |  日記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008'04.11 (Fri)

カラマーゾフの兄弟(中巻)

先日出産祝いを持っていった友人から、宅配便が届いた。
お祝いのお返しのようだ。
中身は「そば」。

そばは好物なので、かなり嬉しい。

お礼の電話をかけると、
「○○(私の名前)は、食い物がいいかなあと思った」
とのこと。さすがよくわかってる。


…が、ここ数日、ウツ気味で食欲が無いのです。
ごはんを食べてても、砂を噛んでるように感じてしまう。

せっかくの贈り物、おいしく頂きたいので、
体が戻ってから食べることにします。


---読んだ本---


ドストエフスキー
Amazonランキング:7882位
Amazonおすすめ度:



なるほど、面白くなってきた。
我慢して上巻を読んできた甲斐があったというものだ。

ただ、読み急ごうとすると、大事なところを読み落としたりするので、
続きが気になってもじっくりと読み進めるのがいい。

23:36  |  読書記録と感想  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008'04.10 (Thu)

仮定法過去完了

今日のジオスのレッスンテーマは、「後悔」でした。

…なんと冴えない、そしてよく使いそうなテーマでしょう。


アメリカ人講師が言うには、人生における2大後悔(やな言葉だ)
は、JOB と LOVE だそうです。

If only I hadn't choosen this job, I wouldn't have spent such an unhappy life.
(こんな仕事にさえつかなければ、もっとましな生活が送れたのに)

If I hadn't said such a stupid thing to her, she wouldn't have broken up with me.
(あんなばかなこと言わなければ、彼女に振られることもなかったのに)


たいていいつもは必死で例文考えるのですが、
悲しいことにこのテーマなら、いくらでも思いつきます。
2大後悔、まさにその通りです。


ついでに、今日の復習:

break up with  は、「(男女が)別れる」という意味です。

A and B break up with なら、「AとBは別れた」という意味、
A break up with B だと、「BがAに振られた」という意味になるそうです。

後者は、「AはBを振った」と訳したほうが自然でしょうが、
あえて受身で書きました。理由はみなさまの想像におまかせします。

16:59  |  英語の勉強  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008'04.07 (Mon)

カラマーゾフの兄弟

本屋さんでこの本を見ると、
「東大教官が新入生に読ませたい本No.1」
という紹介文がありました。

それを見るとあまり読んでみようという気にはなりませんが
(だって東大の教員で人間としてどうかと思う人を何人も知ってるし)、
本の帯についている、金原ひとみさんの紹介文は目を引きました。

「なんというつまらなさ!
上巻を読むのに半年かかった。」


と書かれています。
私はあまのじゃくなんで、こういうのを見ると、読んでみたくなります。

というわけで購入



したのが、実は去年の7月です。
ああ、私も半年以上かかってしまった。

でもついに上巻読み終えました。


◆◆◆

読んだ本


ドストエフスキー
Amazonランキング:5250位
Amazonおすすめ度:



ジャンル: 小説

時間: 5時間くらい?
(でも最初に書いたとおり、途中まで読んでは止めて、と繰り返したので、
実際ははるかに長い時間を費やしています)


感想は中巻・下巻も全部読んでから。

22:11  |  読書記録(一般)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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