漂う博士の立ち読み日記
立ち読みした本とか、買って読んだ本とか、買ったのにほとんど読んでない本とかの記録です
2008'06.23 (Mon)
怖いくらい通じるカタカナ英語の法則
本屋さんで平積みされていた本で、こんなのが目にとまりました。
英語のネイティブスピーカーに向って、
「悪酔い天下暴れ」
と発声すると
What do you think about it?
と聞きとってもらえる。と帯に書かれています。
ほんまか??
(以下、感想)
ワルヨイテンカアバレ
じゃなくて、
ワルユーテンカバーレッ
と発音するんだって。
違うやん!
悪酔い天下暴れと違うやん!
「ネイティブに通じるカタカナ英語を考案した」というもの。
たとえば、little は(リトルじゃなくて)リロゥ、とかそんなの。
まえがきを読むと、超初心者を対象に書かれた本のようですので、
NHKの英語講座とかで実際にネイティブの発音を聞いて
勉強したことのある人なら、とりたてて新しい知恵(技術)は
得られないと思います。
というわけで、私は買いませんでした。
付録でCDが付いていて、(著者の提唱する)カタカナ発音と
ネイティブの発音が収録されているとのことです。
それだけは聞いてみたい。
だれか周りで持ってる人いないかな。
この本に書かれた発音をすると、英語のネイティブスピーカーに驚くほど通じるそうです。
私も、「そうだろうなあ」と思いますが、同時にこんなことも思いました。
「ノンネイティブには通じるんだろうか?」と。
英語を使ってコミュニケーションする相手は、
英語を母国語とする人ばかりとは限りませんよね。
この本の発音をすると、英語を母国語としない人、
例えば、日本人には、通じない確率が高いんじゃないか、
と思います。
(日本人相手に英語でしゃべることなんてあるのか?
と思われるかもしれませんが、外国人を含む会議などだと、
日本人が、日本人を含む複数人に対して英語で話すことは
よくあります)
私自身、以前はなるべくネイティブに近い発音を
目指していましたが、上に書いたようなことを考えたため、
最近は、単語を区切った、いかにも「ノンネイティブ」っぽい
発音をするようにしています。
いいのか悪いのか、わかりませんけどね。
池谷 裕二
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英語のネイティブスピーカーに向って、
「悪酔い天下暴れ」
と発声すると
What do you think about it?
と聞きとってもらえる。と帯に書かれています。
ほんまか??
(以下、感想)
【More】
悪酔い天下暴れ?
ワルヨイテンカアバレ
じゃなくて、
ワルユーテンカバーレッ
と発音するんだって。
違うやん!
悪酔い天下暴れと違うやん!
寸評
「ネイティブに通じるカタカナ英語を考案した」というもの。
たとえば、little は(リトルじゃなくて)リロゥ、とかそんなの。
まえがきを読むと、超初心者を対象に書かれた本のようですので、
NHKの英語講座とかで実際にネイティブの発音を聞いて
勉強したことのある人なら、とりたてて新しい知恵(技術)は
得られないと思います。
というわけで、私は買いませんでした。
付録でCDが付いていて、(著者の提唱する)カタカナ発音と
ネイティブの発音が収録されているとのことです。
それだけは聞いてみたい。
だれか周りで持ってる人いないかな。
その他気になったこと
この本に書かれた発音をすると、英語のネイティブスピーカーに驚くほど通じるそうです。
私も、「そうだろうなあ」と思いますが、同時にこんなことも思いました。
「ノンネイティブには通じるんだろうか?」と。
英語を使ってコミュニケーションする相手は、
英語を母国語とする人ばかりとは限りませんよね。
この本の発音をすると、英語を母国語としない人、
例えば、日本人には、通じない確率が高いんじゃないか、
と思います。
(日本人相手に英語でしゃべることなんてあるのか?
と思われるかもしれませんが、外国人を含む会議などだと、
日本人が、日本人を含む複数人に対して英語で話すことは
よくあります)
私自身、以前はなるべくネイティブに近い発音を
目指していましたが、上に書いたようなことを考えたため、
最近は、単語を区切った、いかにも「ノンネイティブ」っぽい
発音をするようにしています。
いいのか悪いのか、わかりませんけどね。
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